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リアルな源流とつながること「水の杜(みずのもり)」への誘い by松村志保

大阪府吹田市にある「モモの家」のスタッフ、松村志保さんは、

この1年くらい、水の杜の活動にとても共感して、活動に参加してくれています。


このたび、モモの家で定期的に出している冊子に、水の杜のことを書いてくれました。


「モモの家」はもう長年、持続可能な暮らし的な活動をさまざま続けている、

大阪ではまさにパイオニア的な存在です。

そんな大先輩たちとの繋がりを持てることを、とても嬉しく思っています!


そして更に、志保さんは今年からはもう1歩踏み込んで、

水の杜の活動を、一緒に、創っていってくれることになりました。


水の杜にとっては、

「第2期創生期」みたいな、そんなステージになってゆくことを願っているし

志保さんにとってもまたひと回り、活動世界が広がるタイミングなんだろうなと思います。


私も志保さんも、妄想が常に溢れてバクハツしそうなのですが、

今それを書き出すと止まらなくなるし、

今日は、志保さんの文をぜひぜひ読んでほしいので、

私の前置きはここで終わりにします!


ぜひ、志保さんの文章を、読んでくださいね!

そして、今年も、第2期創生期に入る水の杜のご支援を

よろしくお願い致します!


 

リアルな源流とつながること

「水の杜(みずのもり)」への誘い 松村志保


大阪府河内長野市石見川 金剛山系の山のてっぺん、湧き水の源流の村、四季折々の山の恵み、焚火、

薪ストーブ、かまど炊きのごはん、

歩くだけでふうふうなる坂道、

あったかいお日さまの光と冷たい空気、まっくらな夜。

 野草酵素づくりを広めている北野あつこさんは2017年にこの場所と出会って、川のそばにある製材所だった建物と土地を手に入れた。それから3年が過ぎて、

山の上の古民家(源流ハウス)、棚田、畑、羊さん、いろんな人やいろんなことが自然発生していってるところ。

 私はこの「水の杜」に今めっちゃ行っています。



ここの自然のお水を汲んで持ち帰りいただいています。

何も手を加えられていない自然のお水をいただけるのは本当に幸せなことだなって思う。

時々そこへ行って、火を焚いて、働いて、汗をかいて、元気になって帰ってくる。

月に1度は源流のお掃除。供物を供えて、みんなで川のごみを拾ったり森の中へ入って滞っているところに手をいれる。


農薬を使わず野菜を作る。

古民家を直して暮らす人が一人一人と増えてくる。

結果的に源流と森を守ることにつながってくる。


2005年、モモの家ではその前身でなる「いのちと食」情報センターが解散、

あらたな会としてNPO法人「MOMO」を発足しようとしていたことがありました。


そのときモモの家の近所にある糸田川という小さな川の掃除を毎月はじめておりました。

みんなで川に降りてお掃除をするのはとても新鮮でした。

川から見る街や人はいつもと違って見えました。

 昔の地域の姿を思い浮かべながら、鎮守の森(垂水神社)と川と村と人々の、

毎日がお祭りのような日常をイメージしていました。

川の掃除イコール自分たちが普段お世話になっている地域のたいせつな自然を守ること、

そんなことを妄想していました。


二千年の杜を守り続けている垂水神社の存在に感謝して開いてきた「天空人まつり」には

当時、奈良のお山に暮らす仲間たちも出店しに来てくれていました。

私たちも奈良の場づくりに参加したり、そんなことが森と町をつないでくれているような気持ちでした。

そこから15年くらいがすぎて、当時モモの家の主だったりえさんは高尾山の森に暮らしてbotanic greenという植物エネルギーの服をつくっているし、

奈良のお山にいた子たちはいま海のそばに暮らしてる。


たこやき焼いてた息子は野菜の仕事をしていて、私も八百屋さんみたいなことして、

八百屋なかまには当時天空人祭りで出店してくれていた子たちもいる。


いつのまにやら子どももわらわらふえてるし、なんだかおもしろい。


けっきょく2005年の私たちはNPO法人発足にエネルギーをかけるよりも、

本当に自分たちが何をしたいのか、そういうことを日々ひとつひとつやっていくことを選んだ。

会の趣旨をいくら書いても「絵に描いた餅」みたいになってしっくりこなかったのもある。


だけどふりかえればその時に書いていたことが自然と全部本当になっていたり、

そうなりつつある。思いどおりじゃないかもしれないし、

肝を冷やすようなことだらけだったかもしれませんがそれもまたいい!


時間ってすごいなー。


来年は「水の杜」活動をモモの家森の部活動みたいな感じでやっていこうかなーって思っています。

モモの家のお庭の土がかちこちで、雨が降っても土に水がしみこまなくて水たまりができたりしていて裏のびわの木が枯れたりもしました。


先日は石見川の竹を切って竹炭を焼き、その竹炭をモモの家のお庭に施しました。

竹炭はたくさんの竹炭をもってかえったつもりでしたがまだまだ足りない感じです。

みんなで水の杜で竹炭を焼いて、土中環境をよくするやり方(大地の再生・地球守)を

水の杜の先輩たちに教わりつつ、モモのお庭にも取り入れていけたらいいなと思っています。


興味ある人は一緒に行きましょう。詳しくは松村までお尋ねくださいね。


【予定されている1月2月の「水の杜」のイベント】


☆基本的に水曜と土曜日は作業日になっていて私もいってます。車相乗りできますのでご連絡くださいね。

イベントのない日は元製材所をカフェのようにしようとDIYしています。

畑仕事、竹炭づくりなどもします


1/6(水)【イベント】2021年第一水曜日。お参り掃除、もちつきもします

  

1/9(土) ぐりぐりマルシェ出店(大阪難波神社)水の杜おやすみ


1/13(水) 糀仕込み・DIY


1/16(土)【イベント】味噌作り・2020年度お味噌蔵出し

◎2月のお味噌作りは20日。3月も20日。追加もあるかも。

◎2月14日(日)は、第10回My醤油作りWSを水の杜でやります。(奈良県御所市の片上醤油さんが来てくださいます。)

☆テントサウナイベントや地球守同好会などもはじまりそうです。


お問い合わせは 松村までどうぞ



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